住宅ローンにおいて、金利交渉は不可能ではありません

住宅ローンを組む場合、最近では様々な金融機関や銀行が、
魅力的なプランや、低金利を打ち出して、アピールしています。
そう考えると、先に調べて、提示されている金利を、金利交渉
で下げてもらう事など、不可能だと思われるかもしれません。
しかし、実際に成功している人もいらっしゃいますし3000万円を
35年で借りたと想定すると、0.1パーセントでも約70万円得をするので
侮れません。
ということで、まず、不可能でない事を理解していただき、それでは
具体的にどうすればいいのかを考えて行きましょう。
まず、家電量販店
のように、他所と比べるのはあまり意味がありません。
「じゃあ、そちらで
どうぞ」と言われてしまうのがオチです。
単純な金利だけでなく、保証料や
手数料の面で優遇していたり、低金利の期間を用意しているなど、それぞれ
トータルバランスで勝負してきているので、そこを見るならば、始めから
そちらでどうぞみたいな姿勢が、強いわけです。
ですから、有効な方法は、体験者の話を聞いていると、何度も足を運ぶとか、
いわゆる第二地方銀行は、メガバンクのような余裕がないので交渉に
応じてくれるとか、そういった攻め方で、成功を勝ち取った人が多いようです。
さらに、タイミングを狙うと言うのも、面白いかもしれませんね。
例えば、
個々の営業が決算期で特別条件を用意してくれているというパターンです。
そうなると、相場より安い金利で、金利交渉の必要なく、借りられる場合も
あります。
これについても、常に交渉する姿勢を持って、相場を調べたり
理解しておかなければ、低いという事すら分からないので、普段からの姿勢も
重要になってきますね。
あるホームページによると、こういった、個々の営業が持ってくる案件に
対して、銀行に問い合わせても、「個々の取引条件においては、担当者じゃない
とお答え出来ません」と言うそうなので、公ではない美味しい条件が確かに
存在する事は事実のようです。
ですから、コツとしては、まず大手の銀行だけではなく、
第二地方銀行や信用金庫にも足を運ぶとか、始めに提示された条件だけで
決め付けず、継続していい条件を引き出すとか、もし、こちらがお願いした
条件で行けそうなら、連絡をして欲しいと先に話しておくとか、決算期前を
敢えて狙うとか、様々な方法があります。
コレだけ説明すると、住宅ローンにおいて、金利交渉がけして無理な物では
ない事が、ご理解いただけると思います。
大きな金額なので、ゼヒとも
成功させて欲しい物です。