住宅ローンを上手に活用

住宅ローンを上手に活用するためには、金利交渉が必要となります。
高額の借り入れとなれば、わずかな金利でも非常に大きいのです。
0.1%だけでも、数十万円の差になると考えましょう。
しかし、住宅ローンの金利交渉には王道パターンがありません。
確実に下げる方法はないのです。
これは、車買取のときの交渉を考えてもよく分かります。
すべては相手のスタッフ次第なので、確実に下げる方法はありません。
こちらの交渉術も関係してくるため、交渉が上手な人ほど有利なのも現状です。
金利交渉では、他社と比較対象を出す方法が主流でした。
「A社のほうが金利が0.1%安いので、0.2%まで下げてください」という感覚です。
しかし、この方法でも確実に成功するとは言えません。
むしろ、昔よりも成功率は低くなっています。
この方法を常套する人が増えたため、業者側としても対策を取ったのかもしれません。
ムリに交渉すると、契約を断られる可能性もあります。
「他社から借りてください」と言われれば、それまでです。
住宅ローンをお得に借りるのであれば、実は金利交渉というのは得策ではありません。
他社と競合させる場合ならば、現段階において低金利の業者が存在することになります。
それならば、初めから低金利の業者を選ぶのが得策でしょう。
現在は、ローンの比較サイトも登場しており、金利別に比較しながら業者を選べるようになっています。
モノを購入するのならば、価値相応という言葉が当てはまりますが、ローンに関しては安いにこしたことはありません。
金利の低いローンは、公的機関が用意するローンになります。
民間系は金利が高めですが、審査のおいては有利になります。
また、公的機関と民間企業が提携して生まれたローンもあり、こちらはかなりの好条件となっています。
初めて住宅ローンを利用するかたは、こうしたローンを利用するようにしましょう。
民間のローンを利用する場合は、数社を検討しておき、交渉のときに持ち出すのもよいでしょう。
契約前ならば、業者側もお得な条件を出してくれる場合があります。
金利を下げても、銀行側が利益を見込める範囲内で引き下げをしてくれることもあるため、複数の業者を検討していることを伝えるのは悪くはありません。
しかし、契約を決める段階になってまで、金利交渉をするのは要注意です。
「それでは、他社から借り入れてください」と」言われれば、交渉は振り出しに戻ってしまいます。

住宅ローン参照サイト

自営業・経営者の住宅ローンQ&A【審査に通らない・審査落ちした人へ】
自営業者、個人事業主、会社経営者は住宅ローンが借りにくいという話をよく聞きます。実際に自営業の方が住宅ローンを借りる際に生じる金利や所得、審査などの疑問にお答えするQ&Aサイトです。住宅ローンでお悩みの方必見!
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